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Posted by だてBLOG運営事務局 at

2011年05月13日

あこがれの十和田ホテル

誰もが一度は宿泊したいと思っている

 近代化産業遺産 十和田ホテル   
     
                  に行って来ましたface02

 HPは→http://www.towada-hotel.com/PC

 昭和13年、
 秋田・青森・岩手の3県から 宮大工80名を集めて
 技術を競わせ建てられた 十和田ホテル。

 日本3大美林・天然秋田杉の 巨木を巧に配し
 外壁には杉の半丸太を張りつめ
 各部屋の床の間、天井、格子戸などの
 意匠も一つ一つ異なる。

 全客室から十和田湖を見渡せ
 季節の移ろいを湖面に映し出す。

 十和田湖の神秘の輝き、八幡平、八甲田山の
 風格あるシルエット、奥入瀬の穏やかな流れ。

 繊細な自然が織りなすさまざまな情景が、
 こころを和ませる。

 自分に還る極上の時を、愉しむ。

 忘れかけていた、幼い頃の情景がいまここで蘇る。
       
          (十和田ホテルのパンフレットから引用)

 


















堂々とした建物で 秋田杉をふんだんに使っていました花丸icon25

玄関 ロビー 中庭 など ため息の出るような素晴らしいホテル内部ですキラキラキラキラ







湖畔を眺めながら ゆったりとした気分での読書ブック


湖畔を眺めながらの食事 「レストラン真木」食事cocktail



ラウンジです    近代化産業遺産として 経済産業省からの指定を受けています 


宿泊した「橅」(ぶな)の部屋です  「ぶな」の部屋から見た十和田湖 中山半島です  



本当に素晴らしいホテルでした

 おもてなしの心も 素晴らしく感激しました!!

   大満足で帰って来た さすらいのライダーでしたBicycle
  


Posted by のんびり探検隊 at 07:00Comments(2)宿