2011年07月06日
尾去沢登山①
尾去沢鉱山
今回、ご縁がありまして、尾去沢鉱山での山登りに参加してきました。
危険なコースということもあり、普段は立ち入り禁止になっているところだそうです。
①ではとりあえず前半を紹介します。
当日は朝5時半に尾去沢鉱山に集合
前日は大雨で、登山が中止になるかも、と心配でしたが
天気も落ち着き、なんとか登山できることになりました。
入山して早速でした。
「いやいや、ちょっと待ってくれ」
冬の雪で倒れてしまったそうで…
こんな感じのところを何カ所か切り抜けると
前日の雨のお陰か湿度もかなり高く…
もうジャングルですね
もうこの時点で汗が滝のようでした。
さらに進んでいくと…後ろの方から金属音が
「…ジェイソンか」
正体は草刈り機でした。
歩きやすくするために持ってきてくれたみたいで。感謝感謝
また、この人の登る速度の速いこと
あっという間に見えなくなってしまいました。
機械持っててなぜそのスピード
45分ほど歩いたあたりで
「休憩にしましょうか」
天気が良ければもっと綺麗だったんでしょうね
でもこれはこれで、何か幻想的な雰囲気を醸し出していました。
この時点でかなり体力が限界に来てましたがまだ半分くらい
登山後半戦は②で紹介します。お楽しみに
今回、ご縁がありまして、尾去沢鉱山での山登りに参加してきました。
危険なコースということもあり、普段は立ち入り禁止になっているところだそうです。
①ではとりあえず前半を紹介します。
当日は朝5時半に尾去沢鉱山に集合
前日は大雨で、登山が中止になるかも、と心配でしたが
天気も落ち着き、なんとか登山できることになりました。
入山して早速でした。
「いやいや、ちょっと待ってくれ」
冬の雪で倒れてしまったそうで…
こんな感じのところを何カ所か切り抜けると
前日の雨のお陰か湿度もかなり高く…
もうジャングルですね
もうこの時点で汗が滝のようでした。
さらに進んでいくと…後ろの方から金属音が
「…ジェイソンか」
正体は草刈り機でした。
歩きやすくするために持ってきてくれたみたいで。感謝感謝
また、この人の登る速度の速いこと
あっという間に見えなくなってしまいました。
機械持っててなぜそのスピード
45分ほど歩いたあたりで
「休憩にしましょうか」
天気が良ければもっと綺麗だったんでしょうね
でもこれはこれで、何か幻想的な雰囲気を醸し出していました。
この時点でかなり体力が限界に来てましたがまだ半分くらい
登山後半戦は②で紹介します。お楽しみに
つづく
出足払い