2011年08月24日
ポストカードで旅気分!(その①)
鹿角地域の風景を切り取った「ポストカード」をご紹介します。
まずは、関善賑わい屋敷にて販売されている
田村まさよし先生の「鹿角スケッチ」から、何点かをご紹介
(↑)JR鹿角花輪駅です。(以前にもご紹介しましたね。)
8月19,20日に開催される「花輪ばやし」では、20時から21時にかけて、
10町内の屋台が勢揃いし、お囃子の競演をみることができます。
(↑)旧関善酒店(関善賑わい屋敷)です。
安政3年(1856)年に創業した「旧関善酒店」の主屋で、
現在の建物は、明治38(1905)年の五月花輪大火で類焼後に再建されたものとのことです。
(↑)関善近くにあるわき水 おせど(御伊勢堂)
六日町にあるこのわき水は、冷たくておいしい水です。
(↑)湯瀬温泉郷です。
米代川の渓流に沿うこの温泉郷は、日本三大美人の湯との評価もあります。
(↑)尾去沢鉱山跡です。
赤銅色の山肌に、鉱山の施設が残されています。まるでタイムスリップしたかのような感覚を覚えます。
「ポストカードで旅気分!」は、その②に続きます。
(ひと)
まずは、関善賑わい屋敷にて販売されている
田村まさよし先生の「鹿角スケッチ」から、何点かをご紹介
(↑)JR鹿角花輪駅です。(以前にもご紹介しましたね。)
8月19,20日に開催される「花輪ばやし」では、20時から21時にかけて、
10町内の屋台が勢揃いし、お囃子の競演をみることができます。
(↑)旧関善酒店(関善賑わい屋敷)です。
安政3年(1856)年に創業した「旧関善酒店」の主屋で、
現在の建物は、明治38(1905)年の五月花輪大火で類焼後に再建されたものとのことです。
(↑)関善近くにあるわき水 おせど(御伊勢堂)
六日町にあるこのわき水は、冷たくておいしい水です。
(↑)湯瀬温泉郷です。
米代川の渓流に沿うこの温泉郷は、日本三大美人の湯との評価もあります。
(↑)尾去沢鉱山跡です。
赤銅色の山肌に、鉱山の施設が残されています。まるでタイムスリップしたかのような感覚を覚えます。
「ポストカードで旅気分!」は、その②に続きます。
(ひと)
Posted by のんびり探検隊 at 08:01│Comments(0)
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